This is KENTY ver.2.0の話をします
This is KENTY ver.2.0 有明アリーナ
2026/1/23〜25
※長いです。本当に長い。個人記録用です。
有明アリーナの蜜月から明けて、日常に戻ってもまだあの輝きが網膜に焼き付いています。ていうか今回の有明の時間が本当に好きで今初めて中島健人さんに出会ったくらいのテンションになってしまった。今回のコンサートで中島健人さんに落ちました(n年ぶり313回目)
いつにも増してあと引く幸福感がある。今もそれをかみしめて元気になってるし、栄養になったコンサートだった。
健人くんは「U:nityの歓声が養分!」って言ってくれたけど確かに私も健人くんのくれる幸福を養分として生きてます。
健人くんのくれたハッピー(と友人、家族)のおかげで有明アリーナから羽田ー新千歳飛行機飛ぶかなドキドキチャレンジと新千歳空港脱出ミッションも乗り越えあの幸福をかみしめて雪の壁に囲まれながら出勤する日常に帰ってきました。お疲れ、おめでとう、頑張ろうね。
中島健人さん大天才究極アイドルポイントが多すぎた。もともと心意気ナンバーワン最強天下とらないと辻褄が合わない一番星アイドルが中島健人なんだけど、その概念が今まで以上に伝わりやすくキャッチーに、アイドル中島健人の主張を思い切り出しながらもエンターテイメントとして受け取った側の感情が最初に楽しい!うれしい!になるようにできているコンサートだったように思えます。うれしいな~~~。
以下感想です。長い。
まず始まりがすごいよ。びっくりした。ムービーで始まる導入は「科学者が究極アイドルを生み出したくてパワーパフガールズみたいにこね回して中島健人を生成する」でスタートなんだけど、ここが「作ってみたら中島健人ができた、これだ!これが究極のアイドル!」じゃなくて「『いちばん究極』のアイドルの概念として中島健人がいる、どうしたらあの男を作れるんだ!って苦悩してついに中島健人が生まれた!」なんだよ。
やばくないですか。
生物としての中島健人が先にあって究極のアイドルになるんじゃなくて中島健人=究極のアイドルなんだよもう。
ここがもう嬉しくて…。私の好きな人最高~~~!!!ってなっちゃった、本人出てくる前から。
我々が今見ているのは「中島健人がいかにして究極のアイドルになるかの道のり」ではなくて「究極のアイドル・中島健人という健人くんの中にある理想がどんなふうに実現していくのか」というところなんですよ。ver2.0。アイドルになるぞ~!の段階はすでに超えている。健人くんはなりたい自分を常に追いかけていてそれは「究極のアイドル中島健人」だって明言してもらえてて最高。自己実現アイドルを追いかけさせてもらえるの嬉しすぎ、ほんとに楽しい。
そんでさらにこの「究極のアイドル・中島健人」が生まれるためにはどんな発見があったと思いますか。
「科学者が『Idol』の文字から落ちた『I』の字を拾い上げて掲げてみる。そこにある言葉は『dol I』、『I』愛が先になければ『doll』人形、わかった、必要なのは愛!愛が最初に必要なんだ!」
→究極アイドル中島健人爆誕
最高すぎる本当に。この時点でまだご本尊出てきてもないのに脳みそ爆発するかと思った。こんな大発見ストーリーの一番ラストのオチに持ってきたっていいのに最初の最初にお出しされてしまって私たちどうなっちゃうの~!?(A.中島健人さんに最高にされちゃう)
この映像を筆頭にコンサートの途中途中で挟まるムービーの内容とコンセプト、何より映像としての美しさが素晴らしくてびっくりした。映画への造詣の深さが思い切り生かされている…。オマージュ元とか知りたいなあ。
そもそも中島健人コンサートは懇切丁寧なコール練習動画があり毎度増えていくので声出し案件がたっくさんあるけれども、今回も最初っからIDOLIC→UNITE→jealous→can’t stopで健人くんはゴリゴリ踊るしこちらもゴリゴリに叫ぶ。発声練習セトリ。ソロになってからどんどん増えていくコール案件にこっちの担当多くないですか!?と慌てていたもののだんだん慣れてきたし健人くんが部活ばりに煽って指導して盛り上げてくれるのでとても楽しい。
特にcan’t stopが楽しい。「can’t stopケンティー!」って合法で叫べる最高タイムが2回あるんだけど「いつも世話をかけるね」と「はにかんで華やいで夢を見て」の後に「can’t stopケンティー!」できるのほんとに天才。意訳すると「すごいエネルギーで夢を見て駆け抜けてるからたまにこちらも必死になることもあるけど構わないから止まるんじゃねぇぞ!!」をケンティー本人に叫べるんですね。楽しい。こっちはほんとにずっと「can’t stopケンティー!!」の気持ちでオタクしてるから。
全体通して歌ったりコールするべきところで思い切り騒いで聞くところは聞くって空間ができていて、私たち(U:nity)これまで頑張ったね…という気持ちが3割と中島健人さんが作り上げた土壌が素晴らしい…という感嘆が7割。ジャンル雑多な人々が集まるSTARTOアイドルの現場をよくここまで育て上げたなぁ。上手なんだよね声掛けが。キタニタツヤさんも健人さんはモチベーターとしての能力が高いって言ってた。わかる。
コールがあることが当たり前のコンサートになってくると、極論健人くんが肉眼で見えなくても楽しい。コンサートの満足感って参加した感があるかどうかなんだと思う。個々人へのファンサってそれの特大級、向こうに自分を認識されている=参加している!って気持ちを得られるんだと思うんだけどコールとか歌うところ、MCでやりとりができるところがあると集団でそのコンサートに参加できている感が得られるんだなぁと実感した。フェスとかの仕組みと同じ感じ。
それをわかって健人くんはこの土壌をしっかり耕して種まいてどれだけ畑が広くなっても大丈夫なように育てているんだなぁと思う。これらすべて中島健人のRoad to Domeだよ。何もかもがつながっている。天才。
発声練習セトリが一旦終わってもSUPERNOVAではマイクスタンド一本の歌唱で手振りとファルセットぶちかましサビを歌い上げて一気に浮ついてた空気を自分一人への注目に持っていくし、ゆったりしたモノクロでもアカペラでサビを歌い上げながらスポットライトを浴びて花道を歩く。ここ、尋常じゃない度胸だなと思う。知ってたけど、18歳でカウコンセンステ一人出演をやりきった人だけれども。
勢いがあってコールも出しててみんながのれる曲から一転して自分の「歌」を聞かせる曲を入れる、ダンサーもなしで自分ひとりに視線を集めてアカペラで歌い上げる。ただ歩く。そのシンプルな演出ができるのって自分が身一つで観客を楽しませることができるって自信と楽しませてみせるという覚悟ありきじゃないですか…かっこよすぎる…。
ここでいったんムービーが入るのだけれども、その内容も中島健人の「美」堪能ムービー!!!という感じで最高。
洋画の見たいとこ全部詰めみたいな。筋としては「アイドルとして生まれてから自分で決めて外に出た中島健人の旅」の概念なのもあって「哀れなるものたち」を思い出した。健人くんのおかげで私の脳にアカデミー賞映画が入っていてそれが新しく見るものとつながるの楽しい。この映像めっちゃ好き一生見れる。明確なモチーフとかオマージュ元とかがあるなら知りたい。白雪姫とかアナと雪の女王とか、ドリアングレイの肖像とかも要素としてあるのかな~?
「絵画のモデルとして真っ白な服を着て宮殿のような場所にいる中島健人がこちらを見てほほ笑む→鼻から血が垂れている→垂れた血が絵画に落ちて描かれていた真っ白な服が赤く染まる」この映像がなんかもう衝撃的で、最初鼻血と中島健人の美しさが脳内で嚙み合わなくて画面にごみついてる…?視界になにかある…?とか思ってしまった。すっごく隠喩的。究極のアイドル、美しさを絵画に写し取られる偶像として生まれた存在にいきなり現れる生々しさ、生き物としての穢れ。それから絵画を描かれていた宮殿は水に沈んでいって街、砂漠、雪山。馬に乗る健人くん、ごちそうを食べてはしゃぎ笑う健人くん、終始美しい映像と焦燥感を掻き立てるようにテンポが上がるBGM。美しさと不穏が入り混じる映像が消えて始まる迷夢。
この緩急がとても好きだった。すごく目まぐるしい情報をいっぱいに脳にぶちこまれた直後黒一色、キラキラ光るベルベットのスーツとマントで現れる中島健人で目が覚める。
映像を合わせてこちらをハッとさせる展開でここすごい、すごくよかった(語彙死)
ここの流れに健人くんは生きていること、生身の人間であることと偶像であり続けることを両立させてしまうんだな、そうする覚悟が決まっているんだってぶつけられたような気がして。
それにしてもここの衣装タキシード仮面過ぎて大好き。王道黒スーツに見えてベロア生地、キラキラのラメ、脇の編み上げとかいろんなものが詰まっていて健人くんそのもののようですね。感動したのがジャケットの編み上げの部分がこう、健人くんの本来の腰のところで止まってるところで…シルエットも締まってて美しいしジャケットは長いけどこの人の足ここからあるんですよ!っていうのがわかる贅沢完璧衣装…。ありがとう…。
あとこれ3階席に目線が来るくらい高く上がるリフターで歌っていて3階からもアリーナからも見れたのだけれど小さな足場でライトに照らされて高い場所から美しい歌声を響かせる中島健人、端的に言って神様……という印象。「アイドル」というものを知らないで中島健人を見たら神様だと思っちゃうと思う。
Montage、The CODEのダンス大大大好き。歌もダンスも見るたび前よりもうまい…!って驚いちゃうんだけどそれって健人くんが年々体のコントロールうまくなってるって感覚な気もする多分本人の思う理想の中島健人のパフォーマンスがあって、ずーっとずーっとそこを目指していて、着実に近づいているような感じ。
ダンサー、シンガーとしての上達というよりも中島健人として洗練されていくものを見ている。身体表現。いつもながら指先まで常に血が通ったパフォーマンスをしてくれて見ごたえがありすぎる。中島健人を好きでいるのっていついかなるときも中島健人にお出しされる最高の中島健人をお出ししてもらえるからコスパがいい(?)っていうか、絶対に損をしない…見ていて気持ちがいい…。丁寧に徹底的に作りこまれたステージを見せてもらえるのうれしい楽しい大好き。
これMontageでマントを有効活用してるのとってもかっこよかった。風格がすごい。全然執事じゃない。どう見ても人に仕えられる側の人。あと、短いステッキにマイクを取り付けて簡易マイクスタンド(?)にするのもかっこよかったしサマパラとかSTAGEの時のMiss Mysteriousを思い出せる演出でよかったです。このマイクステッキ画期的だよね。うまくつかわないといらない棒になると思うのだけれど中島健人のようなこの世のすべてを美しく見せるアイドルにかかるとなぜ今までなかったのかと思ってしまうほどの最高アイテムに見えるね。
The CODEは振付が大好きなのでここでマントを取ってくれるのもよかった!わかってらっしゃる~~!!!この曲はダンスコーナーの定番として末永く見ていたい…大好き…。コンコルディアに合わせて監視カメラのように会場が映し出されているので健人くんに見ているぞ!!って言われるような感覚になるのもおもろい。健人くんならどんなに踊ってようと見ているよなこちらを…。
ここまででもおなかいっぱいなんだけどここからまた大変なことになる。
ジュニアが出てくるんですよね…。ミラノオリンピック応援ソングの披露でジュニアついてたからそうかもよ~とは聞いてたけどそうだった。でもまさか「N’s Junior」として出てくるとは思わなかった。かつての事務所名が使えなくなって○○’sJrって言えなくなっちゃったなあと思ったことがあったけどまさかN’sJrになれる道があったなんて。勝手に(というのかわかんないけど)そこに自分の「N」を付けられる度胸、中島健人さんの好きなところです。
そしてJrダンスBGMから察せられてしまうMissionの気配。ていうか衣装の黒T首元切れ目入ってる。確定演出です!
ダンサー6名とJr8名両方ついた計15名のMission間奏のド迫力ダンス、気迫めっちゃよかった。この「な、何を見せられているんだ…」感と「わからんけどすごい!なんかすごい!うおおお!!」感の両立、これは令和の腹筋太鼓になりうるパフォーマンス。なってほしい。MissionTシャツ破り。
健人くんこの有明で90枚くらいTシャツ破いたわ!(一人でではない)って言ってたけど15名×4公演=60枚でリハや練習を合わせたら果たして90枚できくのでしょうか。
このままMissionを伝統にしていって世界一黒Tシャツを破いたアイドルとしてギネスのってほしい。
そのまま白ジャケットだけ羽織ってトロッコでsymphony歌ってJrがトロッコの後を旗降ってついていくのすごく景気が良くてよかった。概念としての「あの頃のジャニーズ」凱旋!って感じで…。
MCタイム、水分補給も汗を拭くのも絡まったマイクのコード直すのもできる限りこちらに姿を見せ続けてくれるの本当にありがたいです。中島健人さんは見れれば見れるほどいいからね。健人くんがそれを自覚いているところも好き。多分おれが見えれば見えるほどいいよね!って思ってくれてる。そうです。
自分でも言ってたけどMC本当にたくさんしゃべっていた。健人くんがひとりでなんぼでもしゃべってくれるとこ大好き。伝えたいこといっぱい持っててくれるのうれしい。遊戯王だろうとなんだろうといくらでも話してくれ。
確か最終日にいきなり我に返ったのか「今みんなシャイニングフィルターかかってるかもだけどおれが普通に話してたらこいつめっちゃ喋るなって思うからね!?」って言ってて面白かった。シャイニングフィルターかかっててもめっちゃ喋るなって思ってるし好きだよ…。
毎回MCでIDOLICの魔法カード装填式をやらせていただけるのも楽しかった。
最終日は「星は推せるときに~?」 \推さないと~!/「あなたの星を~?」 \スロットイン!/できたのも楽しかったしなにより健人くんが楽しそうでIDOLICの魔法ちゃんを「でかした!!」と褒めたたえていてとってもよい時間でした。あの空間にいるすべての人が幸せになっていた。
8名のジュニアを1公演2名ずつピックアップしてMCでお話ししてくれるのも丁寧で「事務所を愛していくんだよ」って言ってくれた健人くんらしいなぁと思いました。繋いでいこうとする意志がある。
健人くんの意識っていつもふわっとした目標じゃなくてすべてに行動が伴うことが前提なところでそれもまた好きなところなんですけど…。事務所内の先輩-後輩の繋がりって職人伝統(?)みたいなイメージがあってそもそも芸のことって言語化しづらいから背中を見て学べ形式が多いと思うんだけど健人くん今回ジュニアをつけるにあたって自分でしっかり指導する、ダンサーさんからの教えを得られるようにする、トークも少人数で一緒に回して自分の育ててきた反応のいい客席からのレスポンスを体感させるとかをしていて、この人シンプルに人材育成うまくない????
IDOLICの魔法開発映像とか見てても思うけど絶対どこの場所でも頭角を現す人。アイドル選んでくれてありがとう。
そしてジュニアの子たちみんな素直で元気でいい子。技術力もすごい。まぶしい。みんな健人くんのこと慕ってくれていてとてもとてもうれしい。ていうか少クラなどを見ることもなくて今のジュニアのこと全然知らなかったんだけどみんなビジュアルもトークもパフォーマンスも完成度が高くてびっくりした。これで無所なんですか…?そりゃ健人くんも支えたくなるだろうし、ジュニアのみんなも中島健人の煌めきを学ぶことができて多分お互い素敵な時間を過ごせたんだろうなと思います。よかったねぇ…。
そんなジュニアのみなさんと歌う結唱、希望とエネルギー満ちてて健人くんによく似合う曲で大好き。なんか、去年の鬼気迫る勢いのピカレスクを掲げた有明初ソロコンから今、健人くんがNチームをはじめきっととってもいい環境の中にいて明るくキラキラした世界で前だけ見て「ずっと待ってたんだ!」って力強く歌うのすごく嬉しい。
壮行会に続きジュニアと健人くんでのパフォーマンスで、ここ1年ちょっとダンサーさんたちを率いた健人くんに慣れていたけどジュニアと一緒に歌うのも見てて楽しさが強い。ダンサーさんと健人くんはプロの皆さんがバックに徹してくれるから健人くんひとりに自然と目が行って洗練されている感じでダンスや歌の美しさが感じ取りやすくなるけどジュニアの子たちと踊ると自分たちも輝きたい!って頑張ってるジュニアの中心でひときわ強く光る中島健人さんの力強さが際立ってめでたい!景気がいい!楽しい!エレクトリカルパレード!星空の中の一等星中島健人!
オリンピック応援ソングにふさわしい雰囲気だなと思います。
ジュニアが去って、「伝統を大切にしたい、尊敬する先輩の曲を自分の世界に招きました」というような一言があって始まるXTC。この曲会場のでかい音響で聞くのすっごいかっこいい。「あの音」ってこんなにかっこいいんだ!って改めて感じたかも。
「伝統を大切にする」ってもちろんその意識が大切なんだとは思うけど具体的に何をするのか、って考えるの難しいと思うんですよ。健人くんが自分の新曲の中に仮面舞踏会をサンプリングして改めて音楽、歌詞のカッコよさを新しく歌っていくの意識を行動に表すの最速最大でできることという感じで健人くんらしくてとても好き。あと個人的に「君が今欲してる」の歌い方のクセが好きだし日に日にとがっていくような印象で楽しかった。
それとこの曲のカメラ!すごい!今回のコンサートのミニドローン、とっても有能で画質もよく静かでどの位置からもきっちり健人くんのお顔が見えるんだけどXTCは手持ちカメラでカメラマンさんがステージに上がってズームの部分は近づいて、周囲を回り、バックショットを撮影するっていうアナログで美しい画角を撮り続けてくれて最高でした。ちゃんと健人くん、ダンサーさん、カメラマンさんがみんな動線、タイミングを徹底して動いて視線を向けて表情を作る、撮影するをしていないといけない。この時ばかりはステージ上のモニターに全意識を集中して見ました。ライブでこんなに作品として作り上げようとする映像が見られるなんて。現実の人間でこんなMMDとかあんスタのような3DMVみたいな完璧な画角、表情を見せられるもんなんだ…と感動してしまいました。
で、続いて「自分がアイドルになった時のピュアな気持ちを思い出して作った曲です」と言ってから始まるN's ジュニアの「アイドルになった日」作詞・作曲・振付中島健人。昔から尊敬する先輩に中島健人くんをあげている阿達慶くんが「大好きな健人くんのステージに立ててうれしいです!」って挨拶があったのだけれど最終日だけ「健人くんみたいにいただいた愛を何倍にもして返していけるアイドルを目指して頑張ります!」って言葉が増えていた。
有明でのステージ、4公演目で健人くんと同じステージに立てることへの感謝だけじゃなく自分がどんなアイドルになりたいかって思いを付け足してくれたこと、この有明のステージで後輩から見た健人くんは「もらった愛を何倍にもして返すアイドル」なんだってこと、健人くんプロデュースの衣装と歌詞と曲と振り付け全部あまりにもキラキラしていてすっごくよかった。この光景、完全にアイカツで見た。星宮いちごと大空あかりでSHINING LINE*だった。こうやって夢って繋がっていくんだ!って瞬間を見られてとてもまぶしかった。
お隣にいて初ケンティーコンサートめっちゃ楽しんでくれていたジュニア担の女の子がこの曲を聴いて「今みんなの近くにみんなをちゃんと見てくれる大人のケンティーがいてよかった」って泣いていたのがとても心に残っている。みんなの夢が叶ってほしいよな…。
健人くんの作った曲をたくさん聞いてきたけど歌詞も曲もとても素直なアイドルソングでジュニアのみんなにもすっごく響くだろうなあって思うし、グループで歌って映える「君と」「ずっと」「「君と」「もっと」って言葉を重ねるところがあったり顔周りの手ぶりが多くて表情を見せるポイントが多かったりソロパートも二人コンビになるパートもたくさんあって、セリフもあって、健人くんからのジュニアのみんなへの愛と事務所への愛とアイドルへの愛がめいっぱい込められた曲だってことがわかる。大好き。音源もMVも健人くんのデモも欲しいですどうにかしてくださいお願いします。できることならプレイングマネージャー方式でN’sjuniorと健人くん一緒にパフォーマンスしてくれたらうれしいです。お忙しいかとは思いますが何卒ご検討ください。
健人くんの歴史、愛情、ジュニアの未来と希望がめいっぱい現れたこのキラキラ素敵パートの余韻をかみしめる間もなくステージの大画面には悪のワルティー(悪役声がうまい)が出現して会場をバトルシティに変えようとします。するとケンティー(表遊戯のモノマネがうまい)がみんなの心に直接語り掛けてきてみんなのIDOLICの魔法に入っているカードを融合してワルティーに愛を思い出させて倒します。
な、何を言っているのかわからねーと思うがおれも何を受けたかわからなかった…頭がどうにかなりそうだった…。
普通に初日笑ってこの映像見てたらこっちのけんとさんが出てきてひっくり返った。そんなことしていいの!?しかも今日のって言ったよね、公演ごとにゲスト来んの!???!?
1公演目こっちのけんと「はいよろこんで」「ヒトゴトforヌーヌー」2公演目森カリオペ「gold unbalance」「ファタール」3公演目milet「I still」「迷夢」4公演目けんしげひー「BAD BOYS」「スリーマンセル」
これチケット追加料金払わなくていいんですか?????
毎回豪華で、健人くんとのご縁がちゃんとあってトークも楽しくてコラボ曲も相手を思って健人くんが選んでいて、突然目の前で最高音楽番組始まっちゃった…みたいな時間だった。なおけんしげひーは別。お友達大爆発の最高タイムしてた。
こっちのけんとさん出てきてからずっとにこにこしていてかわいかったし、ヒトゴトの歌声が骨太で聴きごたえあった。それに「アイドル」をうたったforヌーヌーバージョンを歌ってくれたのも嬉しかった。
カリオペさん、「gold unbalance」かっこよくて大好きだったからまさかライブで聞けるとはという感動があった。歌声めちゃくちゃ力強くてかっこいいのにお話しするとき終始へへへ…って照れてるような感じでかわいかったです。
miletさん来てくれたのすごすぎ予想外。生で聞くmiletの声の響きすごーい!!!!!ほんとにミナミのライブの世界なのにまさかのアイドルやってるリクも出てくるっていう…ていうか「I still」原キーで歌ってくれたのはびっくりした。「迷夢」に女性の声が入るとまた曲の印象違って素敵でした。
けんしげひーは会場が大爆発した。健人くんと縁がつながった方がたくさん出てくれた締めに親友たちが出てくれるの最高じゃん……。しまいに新曲もあったしノリがよくて楽しくて、多分あの時間エンドルフィンとかなんかそういうの出すぎて記憶が薄い。MCで生で見られるけんしげひーの関係値とてもよかったです。
岩本照さん、菩薩のような顔でけんしげがキャッキャするのを見たり止めたり混ざったりしてくれていて筋肉も合わさって素晴らしい安定感でした。重岡大毅さん、マウントとらんでも誰もあなたには勝てない。みんなの掲げたIDOLICの魔法カード見て「健人ばっか見せんなやサブいぼ立つわ!」とか言いながら「ライトスティック」って名前なんやかんや尊重するしちょけて健人くんを笑わせておいて最後に「健人がいつも頑張ってるの見てるんで、こいつのことよろしくお願いします」なんて言って去っていくのちょっと完璧すぎる。ありがとうこちらこそ健人くんのこと末永くよろしくお願いします。
ところで健人くん有明コンサートやって、1か月後には多分全然違うセトリ組んでるアルバムツアー開始でってだけでどういうこと?と思ってたんだけどそれに加えて各ゲストさんとやりとりとリハして「アイドルになった日」作って振り付けして「スリーマンセル」作って振りも入れてて本当にどういうこと?????影分身の能力とかある???ないとおかしい。いつも元気そうだからあまり心配していないけれどもいつでもよく食べよく眠りほどほどの休息時間がありますようにとお祈りしておきます。
息切れしたところでまたムービーが流れるんだけど、コンサートの意図の総括みたいなストーリーだった。
「薔薇の星で生まれた王子さまが一番星にあこがれて、星を飛び出していろんな場所に行ってたくさん笑ってたくさん泣いて、一人で歩いていたと思っていたら後ろにはたくさんの仲間とU:nityがいた。それに気が付いた王子様は翼を手に入れて一番星みたいにその輝きでみんなを照らす究極アイドルになりました」
この映像がダメ押しというか、今回の有明ってすごく伝えたいことが明確でわかりやすい。周囲とのつながり、これまでの感謝とこの先の覚悟。去年キタニタツヤさんのホールツアーに行ってきたとき、セトリだけじゃなくて言葉で意図を丁寧に説明してくれる構成に驚いたんだけど、今回の健人くんのコンサートの作り方にも同じことを感じたかも。伝えたいことを音楽と演出だけで伝えるのも素敵だけど強いメッセージがあるならそれをぼかさずに明確にぶつけてくれるのも気持ちがいいなって思います。
それにキタニティーも健人くんも内容がぼやけないように伝えたかったんじゃないかなとも思う。場合によってはコンサートに音楽以外のものを大きく打ち出すのってもしかしたら無粋なこともあるけど、内容が二人とも「誰かといることは素敵なことでそばにいる人に感謝してる」って話をライブに込めてくれていたので、そういう少し照れ臭いけどいつでも気づいて生きていきたいようなメッセージの輪郭をはっきりさせて伝えてくれるところとても似ていてGEMNを感じましたね。
こっから夢の時間が始まります。目に映る光景が中島健人のイメージを具現化した中島健人みたいな…そんな空間で…。
でかいお星さまに乗って空を飛びながらJUST KENTY☆を歌うJUST KENTY☆MVから飛び出してきた衣装の健人くんがいて…歌いながら上空からキラキラを振りまいて…何…?ティンカーベル……???
「中島健人さんがでかい星に乗って私の頭上で笑いながらキラキラを振りまいていったんです!」って言ったらファンの幻覚かぁそうだねケンティー見てたらそんな風に感じるよねって思われてもしゃーないんだけどこれ全部物理で行われたんです、事実なんです!信じてください!!!このキラキラ花咲爺さんやってる健人くん完全に物理でばらまいているのに曲に合わせて大変テクニカルにばらまいているので健人くんから自然に出ているエフェクトかのようだった。あちこちでキラキラの星を撒くたびに歓声が上がっているのもよかった。
健人くんのきらめきって魂と技術の融合技。
それと小さいドローンカメラがとっても有能!天高いところできらきらしている健人くんの表情を逃すことなく正面から撮ってくれるし健人くんもカメラアピールの神だから一生かわいい顔が会場のでかい画面で見れる!それにドローンにカメラアピールしてくれる健人くんの様子が窓の小鳥と戯れるディズニープリンセスみたいで一石二鳥。最高。
この時間すっごく楽しかった。JUST KENTY☆・SHE IS LOVE・カレカノ!!・Hey!Summer Honeyのオタク狂喜乱舞メドレー。この曲全部持ち歌だしなんなら全部自作のアイドル中島健人さん最高すぎる。こんなアイドルいたら夢みたい!をことごとく具現化してくる。
ここ通常のスタトロの代わりにあたると思うんだけど、コール曲でそろえる・ドローンカメラでアップの顔を常に見せる・キラキラの星を振りまくことで広範囲ファンサをこなしていてすごく効率的というか、より広い空間に備えているなと思いました。つまりドームでもこれやってねよろしくね楽しみです。
お星様無事着陸したと思ったらみんな大好きサマハニアウトロカウントずれジュニア付きダンスがあって頭が爆発した。サマハニで背中にジュニアたちを抱えて踊る健人くんには致死量の多幸感がある。
でもこのあとまたJUST KENTY☆も来るんですよ~!!!!!!!いいの!!!?!???!
JUST KENTY☆はお星様に乗っての登場曲にふさわしいけど短いしダンスが見られない…と思いきややります!!!!!二回目!!!嬉しい!!!!!!いい曲は何回やってもいい!!!!!!!
本編ラストを「一番星だよ☆」で締めて星に帰っていく健人くん、いいものを見た…の気持ちでいっぱい。これが縁起物。
一健人二健人三ケンティーだよ。
最後の映像で映るサモトラケのニケを見てほほ笑む健人くん、教会を去る背中に一瞬移る背中の片翼がこちら人間界においでになって人々を照らしツアーを回られる天使です……という感じでよかった。健人くんは人間界に降りてきて人々の営みに混ざり幸せを振りまく天使なんだよねわかるわかる。とっても気持ちのいい本編の終わりでした。
余韻もそこそこに起こる健人!コール。みんな声量もスピード感あって周りのみんな自分と同じで全然興奮が覚めてない!というのが感じられてうれしかった。コンサート会場なんて気が狂ったもん勝ちだからね。みんなで狂おうね。
アンコールCANDYだ~~~!!!!!やった~~~~!!!!ラブケンティー!!!!!!!
CANDYっていつでも私たちをサンリオピューロランドに連れて行ってくれる。健人くんがCANDYを歌う場所にKawaiiのテーマーパークが建つ。
毎回ラスサビあたりでゲストの方が出てきてくれるのも楽しかった!ハッピー空間すぎ。
最終日、ドデカアイドリックをかかえて出てきたしげひーとってもよかったですね。健人くんの大好きな人に健人くんの生み出した素敵なものをでかくして持たせる健人くんのためのハッピー鬼足し算。素敵なものって増えれば増えるほどいいからね。
CANDYが終わっても客席全然元気で楽しかった。初日から躊躇いなくダブアン呼べたの健人くんの教育と健人くんへの信頼によるものだと思います。だって健人くんいつだってダブアン呼ばれてくれる気持ちだと思うからさぁ!!!
実際に健人くんがジュニアと一緒のピカレスクを用意してくれていて初日から最終公演まで毎回呼ぶことができたのとってもよかったなぁと思います。ピカレスク踊れるジュニアすごくない!?みんなよく仕上げてくれたなぁ…よい後輩たち…うれしい…。
ピカレスクって健人くんのソロデビュー曲で再スタートの象徴で、私たちの「民衆の歌」なので、この曲を本編に入れずダブアンにして後輩たちと踊るのはまさにver.2.0の志を感じました。世界に食らいつく革命、だけど旧体制との戦いじゃなくて後輩たちを導き未来に向かう曲になっている。志が高い。高潔。アイドル界の勝利の女神。
これだけでもすごかったのにラスト撮影可能IDOLICでぶちあがりました。ありとあらゆる手段をもって自分という存在を世界にプレゼンしていくんだなぁ…シンプルに「やる気」に満ちている。ほんとに常に出し惜しみをしない。
ダンサー、ジュニアを引き連れた2回目IDOLIC、特効爆盛り気合いゴリゴリでものすごく見応えがありました。画面越しでも絶対このライブがはちゃめちゃ楽しかったことが伝わってくれる。

本当に景気がいいですね。素晴らしい。
最後の最後、オーラスでジュニアが泣いてしまって頭を撫でながら笑ってた健人くんにジュニアたちが集まってみんなでハグしてて、あ〜〜健人くんが真摯にアイドルとして全力で生きている世界がちゃんと身近な人に伝わって繋がってるって思えてとても幸せな空間でした。
2日目の夜公演、挨拶をする健人くんに客席からみんなが名前を呼びまくれる時間があって、言葉を選びながら健人くんが感極まって涙を流してくれたことも全部、健人くんが歩いてきた道のりによるものでその光景を見ていられることが本当に嬉しい。
オーラスではトリプルアンコールで出てきてくれた健人くんが君だけForeverを歌ってくれました。「愛はここにあるんだよ」って本当にそうここにあった。「愛はここにあるんだよ」って言葉が似合いすぎる、24時間テレビより似合う。
この時「俺のこと永遠に好きでいて」じゃなくて「俺のこと好き?その気持ちを永遠に大切にしてね」って言ってくれた健人くんの優しさと健気さと現実を知りながらその上で永遠の夢を見せてくれるところ本当に本当に史上最高のアイドル。
結局物理的な「永遠」は存在しなくて、人の精神の中に一瞬を切り取ることでしか人間の「永遠」は実現できないけど、だからこそ永遠にしたいと思えるくらい好きになれる一瞬を作ってくれるアイドルのステージが大好き。健人くんのステージを見た私はちゃんと永遠に好きだよって断言できます。
「This is KENTY」これがケンティーと断言できるぐらい強固な自分自身を持ちながらアップデートして「ver.2.0 」に出来るところが健人くんの本当にすごいところ。変わらないけど変わっていく。だからいつまで見てても楽しいよ〜〜〜!!!!
演出や健人くんのパフォーマンス力の進化ver.2.0 だし、なにより在り方がver.2.0であることがわかるステージでした。
健人くんの自分の中に持ってる強い個性とはっきりした理想で作り上げる世界が大好きだしその中に取り込まれるみたいなコンサートとても楽しいけど、今回のコンサートは多分健人くんを初めて見る人も純粋に楽しませること、このステージをもって「ケンティー」を後輩に与えて自分が今まで貰ったみたいにアイドルとしての理想をみんなの中に息づかせることを含めて中島健人の世界観を保ちながらより広く遠くに広げようとしているんだとわかりました。これを進化と呼ばずしてなんとするのか。
変化じゃなくて進化だから、今の健人くんを見れば過去への愛着も今の楽しさも未来の夢も全部ある。最高すぎる。楽しい。
楽しすぎて中島健人さんがアンバサダー就任したBVLGARIのアクセサリー買う決心もついちゃった。

私が健人くんになることは出来ないけどver.2.0の自分になることくらいは目指していきたいです。
あまりにも長くなったけど記録用なのでこれでよしとします。楽しかった!ホールツアーも楽しみ!!